交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 紅葉狩
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和51年
>
風流 紅葉狩
昭和
51
年
13番運行
歌舞伎部門
風流
紅葉狩
鐵砲町若連
囃子:
福田囃子若連
鎮守府将軍重盛の孫惟茂が禁中の妖怪退冶の功によって余吾将軍に任ぜられ信州戸隠らに紅葉狩りに行くと山中に幕を引き廻して酒宴を開いている貴婦人の一行が居た。互いに打ちとけて女性たちの舞を鑑賞しているうちに酒に酔い伏してしまう。鬼女が怪しい笑いをもらして消えたあとへ山神が現われて八幡大菩薩の命によリ危機を知らせに来たのだった。眼ざめた惟茂は夢の告を拝しはげしい山風と共に正体を顕わして来た鬼女を銘剣小鳥丸の威徳をもって退治する新歌舞伎十八番の名場面であります。
昭和51年
風流 助六「由縁江戸桜」
馬喰町若連
風流 歌舞伎十八番 「暫」
横町・下万場町若連
風流 名槍日本号
末広町若連
風流 国制爺合戦(紅流しの場)
南本町若連
風流 “本朝二十四考(奥庭狐火の場)”
若葉町若連
風流 毛抜
大正町若連
風流 「将門」
常仲町若連
風流 風と雲と虹
下金沢町若連
風流 小栗判官
松風会
風流 「め組の喧嘩」
落合町若連
風流 小夜姫大蛇退治
上金沢町若連
風流 積恋雪関扉
上万場町若連
風流 紅葉狩
鐵砲町若連
風流 瀬田の唐橋
沖の町若連
風流 歌舞伎十八番の内“勧進帳”
北本町若連
風流 牛若丸
北町若連
風流 茨木
清水川町若連