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風流 毛抜
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昭和51年
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風流 毛抜
昭和
51
年
6番運行
歌舞伎部門
風流
毛抜
大正町若連
囃子:
休場囃子若連
小野春道の息女錦の前は世にも不思議な、時々黒髪がすくすくと逆立つ病いにとりつかれていました。そのために姫と許外の文屋豊秀との祝言も延引するばかり。
そこで文屋の家老の条寺弾正がこの病気の正體を見きわめようとやって来ました。待たされている間の退屈しのぎに毛抜を出して髭を抜き初めると怪しやな毛抜が立ち踊り出しました。弾正はうなづくと、天井ヘー槍ズバリ。大きな磁石を持った曲者が落ちて来ました。かくして陰謀が現われて悪家老も退冶され、めでたしめでたしということになりました。
昭和51年
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