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風流 続・白波五人男 稲瀬川勢揃いの場
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風流 続・白波五人男 稲瀬川勢揃いの場
昭和
61
年
12番運行
歌舞伎部門
風流
続・白波五人男 稲瀬川勢揃いの場
大正町若連
囃子:
休場囃子若連
又々登場のご存知「白波五人男」の第二幕です。
首尾よく浜松屋へ押し入った五人衆は、偶然にも浜松屋の主人幸兵衛が弁天小僧の実の父と知り、一同は一物も取らす稲瀬川堤へと落ちのびる。
舞台は絢爛に咲きほこる桜吹雪の中を、白波の五人男の勢揃いと名乗りのツラネになる。やがて捕り手が取り囲み、立ち回りが賑かな嗚物入りで、鳥が花のなかに遊ぶように演ぜられる。
江戸の良き頃の頽廃ぶり。
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