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風流 妹背山婦女庭訓(吉野川の場)
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昭和61年
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風流 妹背山婦女庭訓(吉野川の場)
昭和
61
年
10番運行
歌舞伎部門
風流
妹背山婦女庭訓(吉野川の場)
南本町若連
囃子:
関屋囃子若連
大判事は豪快な武士、定高は品のいい奥方。久我之助は匂うような若者。雛鳥は典型的な姫君。久我之助と雛鳥は領地を相隣らせているにもかゝわらず義絶している仲を知りながら、恋仲に陥っている。この両家は入鹿の難題により図らずも心がとけ合い、大判事は久我之助を切腹させ、定高は雛鳥の首を打ち、雛祭の道具にのせ、川を渡って妹背山へ嫁入りさせる。爛漫たる花ざかりの景色と隔絶した悲劇として、心をうつ。
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