交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 鳴神
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和60年
>
風流 鳴神
昭和
60
年
16番運行
歌舞伎部門
風流
鳴神
上茶屋町若連
囃子:
松本囃子若連
鳴神上人は朝延への腹いせに秘法を使って竜神を北山の滝壺に封じ込めてしまった。そのため雨は一滴も降らす人々は苦しみぬいていた。
そこで、朝延は上人の秘法を破る大役を雲の絶間姫に命じた。絶間姫は上人が立てこもる北山へただひとり乗り込み、色仕掛けで一滴も酒を飲めない上人に、大杯で酒を飲ませ酔いつぶし、竜神を封じ込めるための滝壷に渡した注連縄を切って大望の雨を降らせることに成功する。
行を破られたことに気づいた上人は、すさまじい形相に変わり、その身を雷神と化して、絶間姫のあとを追っていく。
昭和60年
風流 川中島の戦い
下金沢町若連
風流 怪猫佐賀城
末広町若連
風流 奥州相馬大蛇記
鐵砲町若連
風流 歌舞伎「三人石橋」
北本町若連
風流 金閣寺
南本町若連
風流 碇知盛
清水川町若連
風流 五条の大橋
東本町若連
風流 竜宮城
沖の町若連
風流 道成寺
横町・下万場町若連
風流 弁天娘女男白波(浜松屋店先の場)
大正町若連
風流 茨木「羅生門の場」
上万場町若連
風流 葵の上
馬喰町若連
風流 里見八犬伝(芳流閣)
常仲町若連
風流 為朝の危機
上金沢町若連
風流 森蘭丸奮戦の場
北町若連
風流 鳴神
上茶屋町若連
風流 木曽義仲・倶利伽維谷の奇襲
落合町若連
風流 勧進帳
若葉町若連