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風流 「本朝二十四孝」(謙信館の場)
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昭和52年
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風流 「本朝二十四孝」(謙信館の場)
昭和
52
年
9番運行
歌舞伎部門
風流
「本朝二十四孝」(謙信館の場)
下金沢町若連
囃子:
鳥越囃子若連
時は戦国時代、諏訪明神から武田家に代々伝わる家宝「諏訪法性の兜」を上杉家に預けたところ、いつまでも返さない。
それか因で武田信玄の一子勝頼は兜を取り戻すべく花造りの蓑作に姿を変え、今は宿敵となっている謙信の舘にもぐり込む事に成功した。そこで、息女八重垣姫は死んだとばかり思っていた許婚の勝頼様と合い、彼の姿をみて驚き上杉家から「諏訪法性」の兜を盗み出して塩尻まで使いに出された勝頼の後を追う。
途中、上杉の追手の大将原小文治、白須貿六郎等の追撃を受けるが白狐の助けをかりて諏訪湖を渡り無事「諏訪法性の兜」を勝頼に届けるという純愛物語で歌舞伎十八番中の名場面であります。
昭和52年
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