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風流 石橋
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昭和44年
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風流 石橋
昭和
44
年
9番運行
歌舞伎部門
風流
石橋
沖の町若連
囃子:
不明
大江の定基は出家して寂昭法師と号した。仏蹟を拝み廻っているうちに、文珠の浄土清涼山に到り石橋を渡ってその聖地を踏まんとしたところ彼方より笙歌聞え敬虚の心をもって佇むうち絢爛たる牡丹を分けて獅子現れ雄壮華麗の獅子舞を見せてくれた。
以上能楽石橋の概要であるが獅子は生まれた子の強弱を試みる為め子を千丈の谷に投げこみ中途で岩角にとりつく程の強きもののみを育てるという所謂獅子の子落しを舞台化した名場面である。
昭和44年
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