風流 伊賀流・甲賀流 術くらべ

1番運行
物語部門

風流伊賀流・甲賀流 術くらべ

松風会囃子:小月野囃子若連

解説

忍術は紀元前二、三〇〇年頃中国で用間術(密偵)として創始され、我が国に導入されたのは、神武天皇の時代と言われている。聖徳太子(十七条憲法を制定された方)の時代には秀抜なる技術を有する我が国独特の忍術となって既に流派も沢山あったが、伊賀・甲契の右に出るものはなかった。
その両派を代表する、伊賀の達人百地三太夫と甲賀の聡大将戸沢山城の守が竜虎に化身共に卓越せる技を競ったが遂に甲乙つけがたく引き分けと言う場面であります。
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