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風流 土蜘蛛(つちぐも)
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平成4年
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風流 土蜘蛛(つちぐも)
平成
4
年
18番運行
歌舞伎部門
風流
土蜘蛛(つちぐも)
上万場町若連
囃子:
小泉囃子若連
源頼光が病気になり、胡蝶という女に介抱される。胡蝶が去ってのち、不思議な僧が現れて頼光に近づき、いきなり蜘蛛の糸を振りかけるので、頼光は枕元の刀で切りつける。物音にかけつけた家臣が、怪物の残した血の跡をたどっていくと、土の中から大きな土蜘蛛の精が現れて、多くの糸を投げかけるが、ついに退治して都に帰ってくる。
これは、葛城山で千筋の糸を出して立ち向かう土蜘蛛の精を、坂田金時等四天王が退治するという、歌舞伎名場面です。
平成4年
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