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風流 本朝廿四孝奥庭狐火の場
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平成4年
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風流 本朝廿四孝奥庭狐火の場
平成
4
年
2番運行
歌舞伎部門
風流
本朝廿四孝奥庭狐火の場
大正町若連
囃子:
休場囃子若連
時は戦国時代、諏訪明神から武田家に代々伝わる「諏訪法性のかぶと」がもとで甲斐の武田と越後の上杉両家は多年争っていた。
武田信玄の死後息子勝頼は上杉に奪われたかぶとを奪いかえすべく、花作りの蓑作に姿を変えて上杉家へもぐりこんだ。
そこで勝頼の許嫁である上杉の息女八重垣姫は彼の姿を見て驚き、家からかぶとを盗み出し勝頼の跡を追うが、途中上杉の追手の大将原小文治、白須賀六郎等の追撃を受けりしかし、白狐の助けをかりて諏訪湖を渡って無事勝頼に届けるという純愛物語で歌舞伎の名場面です。
平成4年
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