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風流 綱館
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昭和62年
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風流 綱館
昭和
62
年
5番運行
歌舞伎部門
風流
綱館
若葉町若連
囃子:
飛田囃子若連
源頼光の四天王の一人渡辺綱が、羅生門で茨木童子の片腕を斬り、唐櫃に納め、安倍晴明の勘文によって七日の間の物忌みに引きこもった。
津の国に住む伯母の真柴がはるばる面会のために訪れたが、綱は固く門戸を閉じて逢おうとはしない。伯母は門の外から綱の無情を恨み、養育していた昔の事をくどくどと物語る。さすがに綱も心が折れて伯母を内へ入れる。酒宴ののち腕を見せよと所望した伯母は隙を窺って腕を奪うや、たちまち悪鬼と本性を現して綱の館を逃去った。歌舞伎舞踊の場面です。
昭和62年
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