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風流 歌舞伎十八番「暫」
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昭和62年
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風流 歌舞伎十八番「暫」
昭和
62
年
18番運行
歌舞伎部門
風流
歌舞伎十八番「暫」
北本町若連
囃子:
山屋囃子若連
歌舞伎十八番の一つ「暫」(しばらく)は、鎌倉鶴ヶ岡八幡宮に、大福帳の奉納額をもってお家再興の祈願にきた善人たちを、当時坂東諸国に威を張る清原武衡が難くせをつけて捕え、家来に命じて切ろうとするとき、「しばらく」と大声をかけて花道から主人公が現われ、これを救うという内容のもので、登場人物の役柄に即した独特な扮装と動きに力強い絵画美がある。
山車の場面は、主人公鎌倉権五郎が花見から出て、後鯰坊主鹿島入道と争うところです。
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