交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 「工藤館対面の場」
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和62年
>
風流 「工藤館対面の場」
昭和
62
年
9番運行
歌舞伎部門
風流
「工藤館対面の場」
南本町若連
囃子:
関屋囃子若連
會我兄弟が工藤祐経に対面し、血気はせる五郎は、いきり立つが、兄十郎や大磯の虎になだめられ、再会を約して別れる。簡単な筋ながら、座頭役の工藤祐経、荒事の五郎、和事の十郎、立女形の虎など役柄の典型をそろえて出演者一同が勢ぞろいして初春を寿ぐという儀式的な性格が喜ばれ、かつ歌舞伎の様式美を充分に発揮する一幕である。
昭和62年
風流 「石橋」
横町・下万場町若連
風流 会津・白虎隊
落合町若連
風流 戻橋
東本町若連
風流 将門「忍夜恋曲者」
常仲町若連
風流 綱館
若葉町若連
風流 「舟弁慶」
馬喰町若連
風流 独眼竜政宗「義姫(お東の方)輿入れ武勇伝」
末広町若連
風流 ひよどりごえ
鐵砲町若連
風流 「工藤館対面の場」
南本町若連
風流 七福神
沖の町若連
風流 牛若丸
北町若連
風流 天の岩戸
下金沢町若連
風流 先代萩「問答所の場」
大正町若連
風流 土蜘蛛「蜘蛛の拍子舞」
清水川町若連
風流 上茶屋町 出世稲荷神社由来
上茶屋町若連
風流 義経千本桜(伏見稲荷鳥居前の場)
上金沢町若連
風流 義経東下り「亀割の場」
上万場町若連
風流 歌舞伎十八番「暫」
北本町若連