交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 「義経千本桜」伏見稲荷鳥居前の場
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和41年
>
風流 「義経千本桜」伏見稲荷鳥居前の場
昭和
41
年
7番運行
歌舞伎部門
風流
「義経千本桜」伏見稲荷鳥居前の場
上万場町若連
囃子:
不明
「恋と忠義はいずれが重いかけて思いは量りなや、静に忍ぶ都をば跡に見棄て旅立ちて大和路さして行く野路も…一名文句に始まる義経千本桜のうち吉野山伏見稲荷鳥居前の名場面を再現したものであります。兄頼朝の怒りにふれて都落ちの義経にとり残されて窮地に陥入る愛妾静御前と静の持つ鼓の皮となつた親狐を慕う子狐が忠信の化身となつて静を助けて義経の待つて居る川連法眠館まで急ぐ訳ですが爛漫たる桜花を背景に静と狐忠信の人も畜生も親子の情に変りない慕情をそれぞれにからませつゝ初音の鼓の美しい音色と共に絢爛華麗な歌舞伎絵巻です。
昭和41年
風流 為朝の危機
新栄町若連
風流 五条の橋
鐵砲町若連
風流 青の洞門(恩讐の彼方へ)
落合町若連
風流 里見八犬伝怪猫退治の場
上金沢町若連
風流 女暫
横町・下万場町若連
風流 「御所の五郎蔵」曽我綉侠御所染
北本町若連
風流 「義経千本桜」伏見稲荷鳥居前の場
上万場町若連
風流 「茨木」
南本町若連
風流 不動明王
沖の町若連
風流 天の岩戸
下金沢町若連
風流 娘道成寺
松風会
風流 大岡政談・天一坊
清水川町若連
風流 ひらかな盛衰記(逆櫓)
大正町若連
風流 巴御前奮戦の体
新庄ヘルスセンター