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風流 八頭の大蛇
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昭和47年
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風流 八頭の大蛇
昭和
47
年
16番運行
物語部門
風流
八頭の大蛇
常仲町若連
囃子:
萩野囃子若連
やまたのおろちは、出雲の国にすむ、体が一つ頭と尾は八つ、背中には、こけや木がはえ、八つの峯、八つの谷をぐるりとまく怪物。天照皇大神の弟スサノオノミコトは八人の娘のうち七人を喰われて、今夜八人目の娘を喰いに来ることを聞き、私が退治してやろうと云う。苦戦の末退治した尾から出た剣が「くさなぎの剣」と云われる宝の剣です。その後里に平和が戻り、助けた娘クシナダヒメと幸せに暮らしたと云う。(日本の神話伝説より)
昭和47年
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