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風流 新歌舞伎十八番「春興鏡獅子」
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昭和47年
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風流 新歌舞伎十八番「春興鏡獅子」
昭和
47
年
3番運行
歌舞伎部門
風流
新歌舞伎十八番「春興鏡獅子」
北本町若連
囃子:
山屋囃子若連
江戸城大奥で嘉例の鏡開きの儀式が行われ、新参の女小姓弥生が局たちにせがまれて祝儀の舞を舞う事になった。小扇の舞、二枚扇の舞を踊っていたが、次に神前に飾られた獅子頭を手に踊りはじめると不思議なことに獅子の魂が彼女に乗り移って彼女の意志とは逆に、たわむれる蝶を追って狂ったように走り出す。
やがて蝶が可愛いい胡蝶となり、いよいよ場面も牡丹の花に囲まれた深山となり、立派な能装東獅子隈の獅子の精が現れ胡蝶が一鼓や鈴太鼓でたわむれるなかを、白い長い毛を振り立てて激しく踊り舞う歌舞伎の真随といわれる名場面である。
昭和47年
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