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風流 歌舞伎十八番「暫」
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昭和47年
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風流 歌舞伎十八番「暫」
昭和
47
年
7番運行
歌舞伎部門
風流
歌舞伎十八番「暫」
横町・下万場町若連
囃子:
小泉囃子若連
時の権力者である邪悪な公卿が善良なひとびとを虐待、殺そうとする瞬間、超人的な強さをもった主役(鎌倉権五郎)が「しばらく」「しばらく」と大声をあげて花道から登場し、悪人をこらしめ善人を助けるという筋のもので、この歌舞伎が人気を呼んだ理由は長い間の圧政下におかした町人階級が権力者に対してもっていた暗黙の反抗を具象化したものとして喜ばれたのであろう。
昭和47年
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