交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 歌舞伎十八番「碇知盛」
トップページ
>
年代
>
平成
>
平成5年
>
風流 歌舞伎十八番「碇知盛」
平成
5
年
2番運行
歌舞伎部門
風流
歌舞伎十八番「碇知盛」
南本町若連
囃子:
関屋囃子若連
知盛は幼い安徳帝を奉じて我が子と見せかけ、乳人典待局を女房に仕立てひそかに源氏へ報復の機会をうかがっていた。しかし計画はすべて義経に見破られ平家方は全滅した。もはや最期と、典待局は、安徳帝を抱いて入水しようとするが義経の手に捕えられてしまう。知盛は満身に矢傷を負いながらも義経に立ち向うが、局が幼帝の守護をきめるのを見届けると、よろめく足で岩の上にのぼって、大碇をつないだ綱をからだに巻きつけ、その碇をかつぎ上げて海に投げ込み、自らもまたそれに引きずられて海中に身を投じる。通称「碇知盛」の名の通り、悲愴な最期の場面である。
平成5年
風流 紅葉狩
北本町若連
風流 歌舞伎十八番「碇知盛」
南本町若連
風流 富士の巻狩「仁田四郎忠常の高名」
末広町若連
風流 「自雷也物語」友吉仇討の場
常仲町若連
風流 戸澤藩馬標三階笠の由来
横町・下万場町若連
風流 舟辨慶
清水川町若連
風流 鳴神
上万場町若連
風流 歌舞伎十八番「助六由縁江戸桜」
大正町若連
風流 連獅子
沖の町若連
風流 日本の神話「天照大神とスサノオ」
若葉町若連
風流 菅原伝授手習鑑吉田社頭車引の場
上茶屋町若連
風流 浦島太郎
下金沢町若連
風流 戻橋
東本町若連
風流 太平記(湊川・吉野御所)
上金沢町若連
風流 歌舞伎十八番「英執着獅子」
馬喰町若連
風流 牛若丸
鐵砲町若連
風流 忠臣蔵「吉良の付け人」
落合町若連
風流 勧進帳
千門町若連
風流 岩見重太郎ヒヒ退治の場
北町若連