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風流 鳴神
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昭和56年
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風流 鳴神
昭和
56
年
11番運行
歌舞伎部門
風流
鳴神
若葉町若連
囃子:
飛田囃子若連
歌舞伎「雷神不動北山桜」の一場面が独立したもので、王朝時代の宮廷騒動の一話です。
戒壇を設けられず朝廷に対して恨みをいだく鳴神上人が、竜神を滝つぼに封じこめて日照りが起ったため、宮中第一の美女、雲の絶間の姫が色仕掛で鳴神上人を誘惑、堕落させて行法を看破、竜神が天に昇り雨を降らせるという筋です。
信仰によって、神通力をそなえた男が、美女の魅力に屈伏して力を失うという、古今東西に通ずる健康なエロティシズムが喜ばれている歌舞伎十八番の一つです。
昭和56年
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