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風流 音菊天竺徳兵衛
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昭和56年
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風流 音菊天竺徳兵衛
昭和
56
年
10番運行
歌舞伎部門
風流
音菊天竺徳兵衛
東本町若連
囃子:
升形若連
この「天竺徳兵衛」は一代の奇才南北と一代の名人松助が結びついて工夫をこらして出来た芝居で、仕掛物や早替りといった独特な歌舞伎の技術がふんだんに使われています。あまりの妙技に松助は切支丹の妖法を使うのではないかと役人がそっと調べに来たくらいです。ドロン、ドロンとガマの妖術を使う天竺徳兵衛が現われるのですから愉快な芝居で南北の傑作の一つといわれています。
昭和56年
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