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風流 「やまたのおろち」
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昭和56年
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風流 「やまたのおろち」
昭和
56
年
4番運行
物語部門
風流
「やまたのおろち」
常仲町若連
囃子:
升形若連
やまたのおろちは出雲の國に棲むが体が一つ、頭と尾が八つ、背中にはこけや木がはえ、八つの峯、八つの谷をぐるりとまく怪物。天照皇大神の弟スサノオノミコトは八人の娘のうち七人を喰われて、今夜八人目の娘を喰いに来ることを聞き、私が退治してやろうと云う。苦線の末退治した尾から出た剣が「くさなぎの剣」と云われる宝の剣です。その後里に平和が戻り助けた娘クジナダヒメと幸せな日々を過ごしたと云う。(日本の神話伝説より)
昭和56年
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