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風流 伏見の里
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昭和56年
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風流 伏見の里
昭和
56
年
3番運行
物語部門
風流
伏見の里
馬喰町若連
囃子:
飛田囃子若連
平氏の乱にやぶれた源義朝の愛妾常盤御前は、平家の追跡をのがれ今若・乙若・牛若を連れて伏見の里に住むう母の元に逃げ行く途中、平宗清に召取られますがなさけぶかい宗清は女の操をすてて三人の子供の命ごいをする様にすすめます。
昭和56年
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