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風流 明烏
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昭和55年
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風流 明烏
昭和
55
年
12番運行
歌舞伎部門
風流
明烏
大正町若連
囃子:
休場囃子若連
浅間家の家臣春日時次郎は主君よりあずかりの名刀小烏丸と鯉魚の掛け軸の紛失の為家を浪人してその詮議の為、吉原へ出人し山名屋の浦里となじみを重ねるうち山名屋の主は金にならぬ時次郎よりほかの客をとるように勧めるが、従がわぬ由、浦里を松の木に縛り折檻する。
その時、時次郎屏ごしに飛びおりて浦里を助け、禿みどり供々のがれ行く。
昭和55年
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