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風流 竜飛崎の由来
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昭和55年
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風流 竜飛崎の由来
昭和
55
年
6番運行
物語部門
風流
竜飛崎の由来
上金沢町若連
囃子:
仁間囃子若連
平泉で死んだと伝えられて居る義経は平泉を逃れて蝦夷地に渡り蒙古まで下り威吉思汗に成ったという物語である。高館山にかくれて居た義継が夢で秀衛の亡霊に会い、ここに居ては命がない、わしと一緒に参れと「むつの国」まで来て、とある岬で亡霊が「ポン」と手を打つと一匹の竜馬があらわれ、義経をのせると天空高く舞い上り蝦夷まで行ったと言う現在の青森県に残る竜飛崎の由来です。
昭和55年
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