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風流 里見八犬伝外聞記
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風流 里見八犬伝外聞記
昭和
54
年
14番運行
物語部門
風流
里見八犬伝外聞記
末広町若連
囃子:
角沢囃子若連
南総滝田城主里見義実は、扇加谷定正に域を乗取られ山奥にかくれて味方を集め伏姫の因縁にまじわる八犬士も勢揃いし滝田城奪還の城攻めを開始した。先に犬塚信乃が諸国回遊中盗賊を退治した頭の娘舟虫の精霊が信乃に付きまとい、随所に霊力で悩し、或いは鳥獣に霊魂を移し襲いしが孝の玉で難を逃れて来た。城攻めの時にも精霊が現われ奥山に住む古狸に霊を乗り移つし、信乃に攻撃してきたのであるか間もなくこれを撃退して美事滝田城を奪還したのである。山車の場面はNHK放送里見八犬伝人形劇中より山車向きに演出したものであります。
昭和54年
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