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風流 厳流島の決闘
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昭和54年
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風流 厳流島の決闘
昭和
54
年
18番運行
物語部門
風流
厳流島の決闘
大正町若連
囃子:
休場囃子若連
剣客佐々木小次郎が剣豪宮本武蔵と巌流島で雌雄を決することになった。試合の時刻を過ぎること数時間漸く武蔵は小舟で島に乗りつけた。待ちかねた小次郎は波打際まで駈けより長剣の鞘を払って切りつけた。決闘は一瞬に終った。
昭和54年
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