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風流 “連獅子”
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昭和54年
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風流 “連獅子”
昭和
54
年
7番運行
歌舞伎部門
風流
“連獅子”
若葉町若連
囃子:
飛田囃子若連
歌舞伎の華は舞踊、踊りから始まった歌舞伎の、いわば支柱だといえるでしょう。石橋物という、能の切能にならって、歌舞伎には獅子が色々登場します。悪魔ばらいをすると信じられ、獅子は霊威をふるう。天竺から渡来した動物です。舞台では。前半が狂言師で、獅子の子落とし、間狂言の「宗論」をはさんで、後半は白頭、赤頭の親子が勇壮に踊る、「連獅子」は、能とは別の華やかさがあります。
新庄市市制三十周年を祝う、歌舞伎の華「連獅子」の舞台です。
昭和54年
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