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風流 助六「由縁江戸桜」
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風流 助六「由縁江戸桜」
昭和
45
年
11番運行
歌舞伎部門
風流
助六「由縁江戸桜」
北本町若連
囃子:
不明
花川戸助六という侠客になった曽我の五郎は、吉原へ来て客にけんかを売っては、宝刀支切丸の詮議をする。助六の母は身を心配し助六の恋人三浦屋の揚巻に意見をたのむ。一方揚巻に思をよせる金持の武士ひげの意休は助六と争う。意味の持っている刀を支切丸と見ぬいた助六は、意休を切って刀をうばい揚巻の助けをかりてのがれてゆくと云う大休の筋ですが、肋六由縁江戸桜と云う歌舞伎十八番の一つであります。
昭和45年
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