交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 鞍馬天狗
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和50年
>
風流 鞍馬天狗
昭和
50
年
15番運行
物語部門
風流
鞍馬天狗
落合町若連
囃子:
萩野囃子若連
文久三年(一八六三年)二月幕府は上洛する将軍を警衝するため浪士組を先発西上させて京都郊外壬生村地蔵寺に註在させて新選組を作る。一方京都には尊王派浪士が各国から集りまっこうから新選組と対立した。尊王派の志士が集会ごとに新選組のしゅうげきにあいことごとく斬られた。
志士の中に裏切ありとみた鞍馬天狗(倉田典膳)はひそかに壬生屯所を見張るうち天狗廻状なる物屯所に投込まれ志士の出入り集合場所を正確に示してあった。
鞍馬天狗は新選組屯所に斬込、近藤勇と対決し天狗廻状をうばい志士達の命をすくう。
昭和50年
風流 橋弁慶
清水川町若連
風流 勧進帳
茶屋町鍛冶町若連
風流 「連獅子」
沖の町若連
風流 “戻橋”
鐵砲町若連
風流 羽衣
松風会
風流 「元禄太平記」義士討入の場
大正町若連
風流 博多小女郎浪枕
馬喰町若連
風流 梶原平三誉の石切
北本町若連
風流 「義経千本桜」伏見稲荷鳥居前の場
上万場町若連
風流 “俊寛”
下万場町若連
風流 鍋島騒動
上金沢町若連
風流 “川中島”
下金沢町若連
風流 三好清海大阪城天守閣楼城の決闘 NHK番組真田十勇士より
若葉町若連
風流 音菊天竺徳兵衛
南本町若連
風流 鞍馬天狗
落合町若連
風流 田原藤太
常仲町若連
風流 源三位頼政鵼退治
末広町若連