交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 源三位頼政鵼退治
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和50年
>
風流 源三位頼政鵼退治
昭和
50
年
17番運行
物語部門
風流
源三位頼政鵼退治
末広町若連
囃子:
角沢囃子若連
近衛天皇の御世、夜毎妖怪が御殿を襲い、主士を脅かし奉り居りました。ある夜これなる変化を退治すべしと頼政に命じました。頼政は猪野早太唯一人を得し御殿に伺候、変化の出るのを今や今やと待つ内御殿の上に黒雲立登り、頼政きっと見上ぐれば雲中に怪しきものの姿あり「これぞ妖怪推参なり南無八幡大菩薩」と心中に祈念しつつ打放った矢は、怪物に当った。落ちる妖怪を早太が止どめを刺し打ち取りました。見れば頭は猿、胴は虎、尾は蛇の怪物鵼(ぬえ)でした。謡曲鵼より山車風に飾り付けた場面であります。
昭和50年
風流 橋弁慶
清水川町若連
風流 勧進帳
茶屋町鍛冶町若連
風流 「連獅子」
沖の町若連
風流 “戻橋”
鐵砲町若連
風流 羽衣
松風会
風流 「元禄太平記」義士討入の場
大正町若連
風流 博多小女郎浪枕
馬喰町若連
風流 梶原平三誉の石切
北本町若連
風流 「義経千本桜」伏見稲荷鳥居前の場
上万場町若連
風流 “俊寛”
下万場町若連
風流 鍋島騒動
上金沢町若連
風流 “川中島”
下金沢町若連
風流 三好清海大阪城天守閣楼城の決闘 NHK番組真田十勇士より
若葉町若連
風流 音菊天竺徳兵衛
南本町若連
風流 鞍馬天狗
落合町若連
風流 田原藤太
常仲町若連
風流 源三位頼政鵼退治
末広町若連