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風流 山中鹿之助
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昭和46年
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風流 山中鹿之助
昭和
46
年
14番運行
物語部門
風流
山中鹿之助
末広町若連
囃子:
鳥越囃子若連
山中鹿之助幸盛は鶴田城主尼子勝久の家臣で初少の頃より武勇にすぐれ力は十人力も有ったと言う。天文二十三年十才の初陣に敵の首を十三も取ってから一躍勇名を轟かせたそれから十余年戦場を疾駆する鹿之助の姿は爪黒の大鹿に跨かり兜の前立に銀色の三日月をいたゞき六尺豊かな長身は敵のこんたんを寒からしめたと言うが、鹿之助一人が如何に強くとも劣える尼子軍の勢をもりかえす事はできず、ついに吉川元晴の軍門に屈した尼子三勇士の名声は戦国の世に豪勇として伝えられ御家再興を計ったと言う。
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