風流 鞍馬の牛若

6番運行
物語部門

風流鞍馬の牛若

若葉町若連囃子:飛田囃子若連

解説

「義経記」に牛若丸が七才の時、鞍馬寺の阿闇利東光坊円忍の弟子になった事があり、又、黄公石(張良)の兵法の書が鞍馬寺に奉納されていたのを鬼一が預り、これを基にした歌舞伎狂言の一つです。山城の国東光坊に預けられていた牛若丸はよく母常盤御前の夢を見、覚めては平家に報いるため一心に剣道と兵法を学ぶ。木の葉天狗が現われて牛若丸と戦ったが、天狗と見えたのは盗賊袈裟太郎、僧正坊と姿を変えたのはその女房衣手であった。めでたい題材なので襲名狂言などによく使われる。
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