交通アクセス
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
風流 「吉例寿曾我」工藤館対面の場
トップページ
>
年代
>
昭和後期
>
昭和59年
>
風流 「吉例寿曾我」工藤館対面の場
昭和
59
年
17番運行
歌舞伎部門
風流
「吉例寿曾我」工藤館対面の場
南本町若連
囃子:
関屋囃子若連
曽我兄弟が工藤祐経に対面し、血気はせる五郎は、いきり立つが、兄十郎や大磯の虎になだめられ、再会を約して別れる。
簡単な筋ながら、座頭役の工藤祐経、荒事の五郎、和事の十郎立女形の虎など役柄の典型をそろえて出演者一同が勢ぞろいして初春を寿ぐという儀式的な性格が喜ばれ、かつ歌舞伎の様式美を充分に発揮する一幕である。
昭和59年
風流 茨木
東本町若連
風流 「石川五右工門」釜入の場
大正町若連
風流 土蜘蛛
常仲町若連
風流 道成寺
清水川町若連
風流 児雷也
沖の町若連
風流 ひよどりごえ
鐵砲町若連
風流 楼門五三桐南禅寺山門の場
北本町若連
風流 「黒手組助六」黒手組曲輪達引
上万場町若連
風流 佐和山城
末広町若連
風流 「行平館蘭平」物狂の場
馬喰町若連
風流 雷神不動
若葉町若連
風流 亀割り柴田
落合町若連
風流 黒田武士
北町若連
風流 因幡の白兎
上金沢町若連
風流 大魔神
横町・下万場町若連
風流 義経千本桜(伏見稲荷鳥居前の場)
上茶屋町若連
風流 「吉例寿曾我」工藤館対面の場
南本町若連
風流 武蔵と小次郎
下金沢町若連