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風流 因幡の白兎
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昭和後期
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昭和59年
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風流 因幡の白兎
昭和
59
年
14番運行
物語部門
風流
因幡の白兎
上金沢町若連
囃子:
仁間囃子若連
「古事記」にのっている出雲神話の中の動物物語です。サメの一族をだました白兎がそのため皮をはがされてしまう。これを見た大国主命は、ガマの穗にくるまってねるとよいとおしえ、その通り実行するともとにもどった。白兎は感謝して命をたたえるという物語である。出雲大社の主神大国主命が台所の守護神から福の神となり、また農村では農業の神大黒様として広く民間に信仰されたのは恵比須様と同じように中世のころからである。
昭和59年
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