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風流 大阪冬の陣
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昭和53年
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風流 大阪冬の陣
昭和
53
年
3番運行
物語部門
風流
大阪冬の陣
落合町若連
囃子:
萩野囃子若連
慶長十九年十一月二十六日冬の陣、佐竹義宣の率いる八千の軍勢に今福此石が今まさに破られようとした時、重成の率いる五千の軍勢が救援に現われ佐竹の軍勢を破った。この時の隊長の大井重四郎が見えないので、ただ一人馬に乗って骸の間を探し歩いた。重傷の大井を探しあて、大井は「私を棄てて逃げて下さい。」と言ったが「敵が来たからと棄てて逃げたのでははじめから探さなかった。」と、自ら槍を取って味方の兵が来るまで大井を一人で守っていた。
昭和53年
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