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風流 大岡政談“天一坊”
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昭和53年
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風流 大岡政談“天一坊”
昭和
53
年
5番運行
物語部門
風流
大岡政談“天一坊”
若葉町若連
囃子:
飛田囃子若連
八代将軍吉宗が紀州に居るころ腰元に手がつき、男子出生の時は名乗り出よとお墨付と守り刀を与えられ母親方にて出産、が不幸にして難産のため親子供に死亡、後年法沢なる者が老婆より「生まれておればおまえと同年で将軍の実子として、次の将軍に」と墨付と守り刀を見せられ悪心をおこし老婆を殺し御家人伊賀亮と結託し吉宗の実子として名も徳川天一坊と称し親子対面を願い出るが、吉宗は、世の名奉行大岡越前守にその取調べを命じた処越前守は天一坊を一見して謀叛人の兆あるを看破し、内密にて池田大作に命じ天一坊の素性並証故の品を調べ挙げ天下の大罪人として天一坊、伊賀亮を召捕り将軍家の安体を計った。
昭和53年
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