風流 歌舞伎十八番【嫐】|新庄まつり公式ホームページ|ユネスコ無形文化遺産登録 | 国指定重要無形民俗文化財|山形県新庄市

風流 歌舞伎十八番【嫐】

16番運行
歌舞伎部門

風流歌舞伎十八番【嫐】

若葉町若連囃子:飛田囃子若連
2014_16_01

解説

「嫐」とは、先妻の親類の女性たちが後妻の家に乱入し復讐する「後妻打ち」と いう古代の習俗が語源となっており、こ れが変じて歌舞伎の嫉妬事として演じ られるようになりました。甲賀三郎の妻白菊姫は毎晩物の怪に 悩まされていました。そこで照日の巫女 に祈祷をさせたところ、前妻葉束の前の 怨霊が照日の巫女に乗り移り鬼と化し、 白菊姫に嫉妬して襲いかかります。そこに横川の小聖が現れ祈祷をし、甲賀三郎の後戻しと共に怨霊を退けるという歌舞伎十八番の一場面です。

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