風流 文禄の役 (朝鮮の清正)

6番運行
物語部門

風流文禄の役 (朝鮮の清正)

末広町若連囃子:角沢囃子若連

解説

天下統一を果した秀吉は朝鮮に野望の目を向け全国の大名に出陣の号令を発した。
九州に集まった軍は約30万にのぼり、文禄元年(一五九二)秀吉は加藤清正、小西行長を総大将とする第一陣を朝鮮に派兵した。
渡鮮した軍は敵の攻撃や種々の病の為、苦戦を強いられていた。ある村の近くに陣を取った清正の所に重臣の加藤典三右ェ門が最近この辺に虎が出没し村をおそったり、田畑を荒して村人が困っているとの声を清正に伝えた。これを聞いて清正は翌日典三右ェ門と供に村に行き村娘の案内で虎のいる所に出かけた。目前に大きな虎が現われ、槍を手にした清正は見事大虎を退治し村を救った。
御存知「加藤清正虎退治」の名場面を山車風に演出したものです。
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