風流 歌舞伎「三人石橋」

4番運行
歌舞伎部門

風流歌舞伎「三人石橋」

北本町若連囃子:山屋囃子若連

解説

その昔、大江の定広が出家して寂昭法師と成り唐(中国)の清涼山と云う奥山で難苦修行の途中にとある石の橋に休みふしました。子獅子を千尋の谷に落し親獅子が涙して見守る身の毛もよだつ万丈の崖に夕日傾く景観と母情に心うたれ親子獅子が牡丹の花にたわむれる豪壮な石の橋で万才千秋を寿ぎ獅子の座につく姿に高憎は眠をさましました。
生きるものの考えさせられる一場面であります。
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